使用方法

1.椅子に深く座り、カタコラスイッチを机の上に置きます。
2.顎を引き、口を閉じて垂直に押し下げるように顎をのせます。

※カタコラスイッチはなるべく体の近くに置くようにするのがコツです。
※誤った使用方法で使用すると、頸部を痛める可能性がありますのでご注意ください。

 

 

高さの調整について

1 使用者の身長に合わせ、青い高さ調節部を回転させて高さの設定をしてください。
2.固定部材を回転させて、高さ調節部の下まで移動させて固定してください。

 

負荷力の調整について

1.使用者の体重に合わせて負荷力設定をしてください。
2.調整ねじを右回転(負荷力UP)か左回転(負荷力DOWN)させて調整してください。
3.顎受け部を下方に押し下げてください。

負荷力

※負荷力の設定に関しては、下記の「ばねによる牽引及び負荷力について」をご参照ください。

 

ばねによる牽引及び負荷力について

カタコラスイッチは、垂直方向へ顎部を押し下げることによって、頸椎と頭部(頭蓋骨)を支える筋肉の緊張を軽減し、肩こりや頭痛などの痛みを和らげることができます。
従って、適切な負荷力をかけることによって、整形外科やリハビリテーションで行われている、牽引療法と同等な効果を得ることができます。一般的に、頸椎の牽引は体重の1/5から1/6の負荷力が適切と言われています。

(1)ばね圧縮量…器具底部の調整部材を回転させてばねの伸縮量を可変する

(2)初期値…調整部材を回転させることで初期値を可変する

 


ばね圧縮量
初期値
最大圧縮時
最大値
5.5
16.5
3/4圧縮
5
13
1/2圧縮
2.5
11.5
1/4圧縮
2
9
最小値
1.5
6.5

※負荷力(kgf)